監督・脚本:松居大悟×音楽クリープハイプ

クリープハイプの音楽から生まれた小さな物語が繋がり、一大群像劇として奇跡の劇場映画化!!!

心をなぐる106分。

明るく楽しく前向きに。現実はそう甘くはない。後悔の日々に、嫉妬や苦悩を重ねて、だれもが劣等感をどこかに抱えながら生きている。どこにでもあるハッピーエンドは他人に任せた。生きるのが下手くそな人と向きあって、変だと言われても、不器用に生き様を肯定したい。救われる人がそこに1人でもいるならば、残り99人に笑われてもいい。後悔から逃げない。この映画で、心をなぐる覚悟です。今を生きるあなたに見てほしい。待ってます。


イントロダクション

劇団ゴジゲンの主宰であり『アフロ田中』『男子高校生の日常』など次々と話題作を手がける注目の新鋭監督・松居大悟が、今最も勢いのある人気ロックバンド”クリープハイプ”のフロントマン・尾崎世界観の原案を元に作り上げた異色の音楽映画がここに登場!これまでに同コンビで作られて来た一連のミュージックビデオは、それぞれの登場人物が作品をまたいで交差していく青春群像劇であり、そこから派生したショートフィルムヴァージョンがファンの間で熱烈な支持を集め、米国アカデミー賞公認・国際短編映画祭「SHORT SHORTS FILM FESTIVAL」に2年連続で上映されるなど注目を集めた。本作『自分の事ばかりで情けなくなるよ』は、その中から『イノチミジカシコイセヨオトメ』、『あたしの窓』、『おやすみ泣き声、さよなら歌姫(Music Video)』に最新作『傷つける』を加えた4部構成で送る、待望の劇場用映画となる。池松壮亮、黒川芽以、山田真歩、大東駿介、安藤聖、尾上寛之ら実力派若手俳優を迎えた松居大悟監督のオリジナル・ストーリーを、クリープハイプのヒットチューンが照らし、時代と共振する。今だかつてなかった画期的な映画×音楽のコラボレーションが、遂にスクリーンに解き放たれる時が来た!


ストーリー

元カレが忘れられないピンサロ嬢、大好きなバンドのライブ当日に残業させられているOL、一途な想いを爆発させるオタク青年、トレーラーハウスで生活する謎の青年と美しき家出少女。どうにもうまく立ち行かない日々にただただ怒りや涙を爆発させる彼らの後悔だらけの日々が少しずつ交差していく…。


『自分の事ばかりで情けなくなるよ』劇中画像